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2016年7月 3日 (日)

無灯火運転 防止策を

   岩国市   会 員   片山清勝

 国土交通省が、交通事故の死傷者を減らすため、新技術を活用した車の安全対策をまとめている。
 対策はライトの自動点灯の義務化、対歩行者用ブレーキ自動化の普及など数項目が挙げられている。
 いずれも人身事故防止には有効で、5年以内の実施を目指すようだが、一刻も早い実施を望みたい。
 その中で、ライトの自動点灯については、早期に実施できるのではないか。
 トンネル内の無灯火運転の多さには驚いている。卜ンネル入り口には点灯の表示があるのに守られていない。
 3月と5月に発生した山陽道のトンネル内の悲惨な事故は、ライトが直接原因ではなかった。しかし、無灯火でも同様の事故が発生しないとは言い切れない。
 周辺が暗くなっても点灯しない車にひやりとしたこともある。ライトを点灯し、自分の車の存在を知らせることが事故防止になる。装備で防げる事故防止策は、積極的に採用してほしい。

    (2016.07.03 中国新聞「広場」掲載)
       

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