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2016年11月18日 (金)

2歳の孫の言葉 多彩な表現驚き

     山陽小野田市  会 員   河村 仁美

 

娘が1か月間入院しているため、2歳の孫娘を預かることが多くなった。孫の話す言葉に擬音語や擬態語がたくさん出てくるので、驚かされている。
 娘の家で、孫が「あわあわしなくちゃ」と言うので、何のことだろうと思って見ていると、ハンドソープのポンプを押した。すると、泡のせっけんが出てきたので納得した。先日も、出かけた時に「おくつパッチンしてない」と、履いていた靴の布製接着テープをとめていた。
 人形に「お熱ピッピしましょ」とおもちゃの体温計をさし、「ピピピ、お熱はありませんね」と言って遊んでいるのには、笑ってしまった。
 こんなにたくさんの音を使うのに、不思議なこともある。絵本に描かれた犬を見て、私が「ワンワンだね」と言うと、孫は「ワンワンじゃなくて犬だよ」。孫育ては始まったばかり。難しいものだ。

  (2016.11.12 読売新聞「私の日記から」掲載)

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