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2018年6月 5日 (火)

ガソリン価格安定を

   岩国市   会 員   片山清勝

 レギュラーガソリンの1㍑当たりの小売価格が、全国平均で150円を超し、3年5カ月ぶりの高値と報道された。中東情勢の不安定化で、産油国からの原油輸出が減るとの観測が強まったことが原因という。
 利用しているガソリンスタンドからメールが届く。いつもは顧客へのサービスを知らせるうれしい内容だが、ここ2回は違った。
 5月中旬のメールで「明日から全油種3円値上げになります。ご迷惑をおかけします」。それから8日後にも同じ内容のメールが届き、わずかな間で6円の値上げに驚いた。その頃から店頭表示が150円前後に変わった。
 若者の車離れや、低燃費車の普及などでガソリンスタンドの経営は厳しい。セルフ給油などの経営努力には、利用する側からすれば不都合も感じるが我慢してきた。さらに、ガソリンスタンドの減少は社会問題であり、特に山間部での閉鎖は生活に直結している。
 産油国の情勢で、国民が一喜一憂しなくても済む価格の安定策を国は進めてほしい。 

    (2018.06.05 中国新聞「広場」掲載)   

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